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No.028多摩市立北豊ケ丘小学校




次回の授業は9月10日(木)、11日(金)に、多摩市立北豊ヶ丘小学校6年生の43名を対象に
本学卒業生のテキスタイルクリエーターの辛島綾さん(‘96年染織)を講師にお迎えして実施いたします。

授業のタイトルは、「いっぱいの命に守られて生きること。」
食べ物だけではなく、着るものからも命をもらっている
ということを知り、命に感謝をすることを今回は蚕と、小学校の自然林から学びます。



上の写真は辛島先生と小学校の川原先生と出前アート大学実行委員で打合せをしている様子です。
これから本格的に準備をしていきます。随時ブログにてご報告いたしますので、ご注目ください。
(森)

Posted by 出前アート大学 11:33  



野村辰寿さんの作品上映のご案内




出前アート大学No.014の授業をしてくださった野村辰寿さんのアニメーションが東京都写真美術館で上映されています。
本学卒業生、加藤久仁夫さん、坂井 治さんの作品もご覧頂けます。
是非この機会に、多彩な短編アニメーションをご堪能ください。


ROBOT ANIMATION WORKS
2009年8月8日(土)〜21日(金)【休映日:毎週月曜日】
東京都写真美術館

(森)

Posted by 出前アート大学 10:25  



授業No.027「じぶんの地球をつくろう!」開催

先日、村山市立袖崎小学校(山形県)で開催した授業のご報告です。

対象は3年生13名・4年生7名の計20名です。講師は彫刻家の天野裕夫氏('78本学大学院彫刻学科修了)です。現在、工芸学科客員教授をされています。

今回の授業では、素材となる石の質感や存在感を大切にして、石とねん土を組み合わせた作品に取り組みます。石と対話しながら、児童がそれぞれの世界を表現しました。


第1日目 7月1日(水)13:40~14:25
作品とする石を集めるため、屋外に集合して授業開始です。「石を探し出すというよりは、自分へ語りかけてくるような石との出会いを探しましょう。」と天野先生からお話しがありました。 児童が集めた石について、天野先生からアドバイスをもらっているところです。石をよく観ると、丘陵に見える凹凸や、生物を思わせる模様がありました。先生のアドバイスを聞くと、そこには地球の縮小世界があるように見えてきました。

石を洗う場所へ移動し、ねん土がくっつきやすいように、表面の泥を水で流しました。細かいすき間は歯ブラシでこすります。

翌日使用する図工室へ石を運んで第1日目はおしまいです。制作では授業前にお知らせをして持参してきてもらった石と、先ほど集めた石の両方を使います。


第2日目 7月2日(木)8:35~9:20
はじめに天野先生の作品についてレクチャーをしていただきました。ダイナミックな作品に歓声があがっていました。

9:25~9:45
制作のデモンストレーションです。ねん土と道具の使い方をアドバイスしていただきました。細部の調整には先を削った割ばしを使います。自分の好きな形に削れるので便利ですが今回はあらかじめ削ったものを用意しました。

9:45~12:15
いよいよ制作です。まず、ねん土がくっつきやすいように水をふくませたスポンジで石を湿らせます。
ねん土はいっぺんに使わずに、石の存在感を生かしながら少しずつ使います。

小学校の土をまぶして装飾します。ねん土の吸着性を利用して、ねん土と石の色味を近づけてなじませるのがねらいです。 土は小学校の先生に集めていただきました。




13:40~14:25
みんなの作品発表会です。1人ずつ前に出て作品のタイトルや感想を発表しました。天野先生からコメントもいただきました。


最後に全員で集合写真を撮って授業が終了しました。


石の特長を生かしたユニークな作品ができあがりました!



       


       


        


松田教頭先生、3年生担任の長瀬淳子先生、4年生担任の奥山優子先生、保護者の方をはじめ、袖崎小学校の皆さま、準備から当日まで本当にお世話になりました。皆さまのお力添えがあって開催することができました。ありがとうございました。


(泉谷)

Posted by 出前アート大学 18:33  



夏の展示情報!

夏は展示の季節ですね。
出前アート大学の講師の方々が参加されている展示情報を一挙にご紹介いたします。
お時間ありましたら是非足をお運び下さいませ。


リンク
No.011 長野県千曲市立五加小学校 木村崇人 講師
「森_living」展
7月28日(火)〜8月9日(日)11:00〜19:00 
会期中無休/入場無料
世田谷文化生活情報センター 生活工房 キャロットタワー4階 
ゆらめく森のこもれびに、土や獣の匂い。 木の葉の擦れる音、落ち葉を踏む感触。
五感を使って森の気配を感じ、語り合う「森のリビング」が出現します。



No.016 上士幌町立上士幌小学校 仲田 智 講師

「仲田智さんの台所小屋」展
7月27日(月)〜8月8日(土)12:00〜18:00
お休み 日曜 祝日 *その他 *8月2日(日)お休み
イオギャラリー 田園都市線渋谷駅〜駒沢大学駅まで6分駒沢大学駅から徒歩3分



(森)

Posted by 出前アート大学 15:59  



早川純子さんの絵本情報

13回目の出前アート大学の講師としてお世話になった早川純子さんから、絵本の新刊の情報をいただきました。
毎年12月に開催している校友会小品展2009の会場に遊びに来てくださった際に、お話をしてくださった絵本ができあがったとのことです!インドネシアのジャワ島に古くから伝わる影絵芝居のお話で、早川さんが旅の話と影絵の話をしながら、まだ構想段階だったのかもしれませんが大きな目をクルクルさせていたのが印象的で、とても楽しみでした。みなさんも是非、本屋さんで手に取られてください。原画展も開催する予定だそうです。またご案内いたします。

山からきたふたご スマントリとスコスロノ」 
影絵芝居・ワヤンの物語より乾千恵再話/早川純子絵/松本亮監修
福音館書店 

(栗原)

Posted by 出前アート大学 9:23  



No.028北豊ヶ丘小学校にいってきました!

今年度2回目の出前アート大学は9月に多摩市立北豊ヶ丘小学校で開催予定です。

先日、ご挨拶に行ってきましたのでご紹介いたします。
多摩センター駅から徒歩15分。緑豊かな坂道を登ると
丘の上に北豊ヶ丘小学校があります。
訪問したのは担当の菅原理事と、事務局の泉谷と森です。
熊野校長先生、辻副校長先生、図工専科の河原先生が迎えてくださいました。






河原先生が出前アート大学の存在を知ったのは、北豊ヶ丘小学校からも程近い
多摩美術大学美術館に小学校で鑑賞に行ったことがきっかけだったそうです。

北豊ヶ丘小学校は小規模化により23年度に統廃合のため
「北豊ヶ丘小学校」という名称は無くなってしまいます。
そのため隔年で行ってきた、小学校で催される図工展覧会は
今年度が最後の年になります。
最後の年にもっともっと図工や美術を好きになってもらいたいという
河原先生の想いから出前アート大学に応募してくださいました。

対象は6年生2クラス44名です。
小学校には小さな林「自然林」があります。
先生に案内して頂きましたが、鬱蒼と生い茂る木々に驚かされました。
グラウンドも広く自然に溢れています。









開催は9月を予定していますが授業の準備は始まっています。
随時ブログにてご報告いたしますので、ご注目ください。
北豊ヶ丘小学校のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。


(森)

Posted by 出前アート大学 10:09  



No.027村山市立袖崎小学校へ行ってきました!

今年度、最初の授業は7月に村山市立袖崎小学校(山形県)で開催予定です。

先日、小学校へごあいさつと打合せに行ってまいりました。訪問したのは、担当の和田理事と、事務局の泉谷です。
さて、袖崎小学校のある村山市は山形県の中央部に位置しています。小学校の近くにはゆったりとした流れの最上川があり、白い花をつけたさくらんぼ畑が広がっています。
校長先生、教頭先生、3年生担任の長瀬先生方の歓迎を受けて、打合せと校内の見学をさせていただきました。また、本学卒業生で、今回ご応募いただいたきっかけでもある、加賀百里さんも同席くださいました。小学校のふだんの活動、図工の授業の様子や、地元の情報を伺ってきました。

袖崎小学校は創立108年の歴史があります。校内に小さな郷土資料館のような一室があるのですが、そこに置いてあるものは、地域の方々が昔の生活道具や着物を持ち寄られたそうです。そのことからも、地域と小学校が一体となってることがわかりました。児童がのびのびと過ごせる環境が、地域ぐるみで築かれているようです。

現場の見学をもとに、授業が万全なかたちで実施されるよう準備をすすめてまいります。どんな授業となるのかお楽しみに!

袖崎小学校関係者のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします!

(泉谷)


Posted by 出前アート大学 10:00