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No.033 世田谷区立花見堂小学校

今年初めての出前アート大学は、6月23日(水)は 世田谷区立花見堂小学校にて 5、6年生(5年生:15名、6年生:17名)32名を対象に行います。講師は、映像作家の松本力さん('91グラフィックデザイン卒)で、タイトルは「大宇宙学芸会」です。




松本先生は1コマずつ手描きのアニメーションを制作し、 絵による映像の表現を目指していらっしゃいます。オリジナル映像投影装置「絵巻物マシーン」シリーズの国内外での展示や、 商店街や学校、病院などで、同マシーンによるワークショップを積極的に実施され活動されています。 ジャンルの違うアーティストとのコラボレーションも多く、エレクトロニカバンド「オルガノラウンジ」のライブでは ご自身のアニメーションを流し、VJ(Visual jocky)として参加されています。 また、昨年、マネックスグループ株式会社主催の『ART IN THE OFFICE 2009』の公募で選ばれ、作品が会議室の壁いっぱいに飾られました。

4月3日(土)~5月8日(土)に、Take Ninagawaで 「終わりを照らすもの1」という展覧会を開催されました。 期間中にオルガノラウンジのメンバーの方とgm tenにて行われた、ライブパフォーマンスに花実堂小学校の黒澤先生、出前アート大学担当の和田理事、飯田、中井コーディネーターのお二人、事務局泉谷、森、佐藤のメンバーで伺いました。 音楽とともに松本さんの迫力のあるライブペインティングに魅了された一夜でした!




松本力さんのホームページCHIKARA Doorsでは、今までの活動歴の他、 映像作品もご覧になることが可能です。ぜひご覧ください。

最後に、今回ブログを書きましたのは4月より出前アート大学の事務局に仲間入りをした佐藤です。
出前アート大学を通じて、多くの皆様と「作る」楽しさを共有できれば、と思います。
みなさま、今年度も出前アート大学へのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

さてさて「大宇宙学芸会」はどんな授業になるでしょうか。
花見堂小学校のみなさまは楽しみにしていてください!


(佐藤)

Posted by 出前アート大学 13:59  



カーテン完成・講師の展示会案内

No.030八王子市立宮上小学校で行なった「オリジナルの色と形でカーテンを作ろう!!」で作ったカーテンが完成しました。
写真は完成したカーテンを図工室に設置した様子です。

写真左から街、空、水、音、風、植物をテーマとした、6枚のカーテンが並んでいます。





児童がプリントした生地は飛田先生が主催されているブランドspoken words projectの
生地と繋ぎ合わされ、縫製工場にてカーテンに仕上がりました。
6年1組・2組の児童が飛田先生とコラボレーションしたカーテンは
卒業した後も、宮上小学校の図工室の窓で使われ続けます。

続きまして、spoken words projectの展示会のお知らせです。
お時間ありましたら皆さんもぜひ会場へ足をお運びください。






spoken words project 2010 A/W collection
『サイコ☆荒地』

VACANT《show & party》
日時:4.28(wed)18:00-20:00
場所:VACANT 
東京都渋谷区神宮前3-20-13 TEL 03-6459-2962
http://www.n0idea.com/


展示会はNOW IDeA by UTRECHTでの開催となります。

NOW IDeA by UTRECHT《exhibition》
日時:4.23(fri)- 5.2(sun)12:00-20:00
場所:NOW IDeA by UTRECHT 
東京都港区南青山5-3-8パレスミユキ2F TEL 03-6427-4041
※4.28は閉館です。
http://www.nowidea.info/

(森)

Posted by 出前アート大学 9:36  



No.032立川市立第七小学校

2月23日(火)に立川市立第七小学校でアーティストユニットKOSUGE1-16をお招きして
「自転車サミット」 という授業を行いました。
その様子をご報告します!

授業名:「自転車サミット」
対象:立川市立第七小学校5年生29名
講師:KOSUGE1-16 土谷 享氏(美術作家/ '01油画)・車田智志乃氏 
日時:2月23日(火)8:50〜15:20
場所:映写室・体育館

KOSUGE1-16は日常のありふれた環境や、現象、人のつながりをきっかけに作品を制作しています。鑑賞者が参加することで作品が変化していくプロセスそのものを作品としています。
今回は「自転車」をテーマに、普段とは違った視点から自転車について討論をした後に、「放置自転車にならない自転車」を制作します。



1,2時間目では映写室に特設されたサミット会場で「自転車」について、議員となった児童と議長であるKOSUGE1-16と一緒にサミットを開催しました!
自転車の歴史や講師の作品の紹介が講師からあり、それをもとに講師から議題が投げかけられ討論を行いました。


また事前に出された課題「私と自転車」「街と自転車」について発表をしました。
そして、プロロードレース選手であるランス・アームストロング氏※の生き方について、簡単に正解を導くことのできない事柄について話し合いをしました。

※ツール・ド・フランスで癌との闘病を克服しながら、攻撃的なレース展開をし、前人未到の7年連続総合優勝をした選手。慈善活動を行うなど世界的な選手。

児童達はそれまでに討論した話をもとに、「放置されない自転車」をテーマに討論し、8班に分かれてどんな自転車を制作するかアイディアを出し合いました。

3,4時間目では実際の自転車を用いて制作を行いました。
材料や道具を工夫してアイディアを形にしました。




5時間目では班ごとに、完成した自転車のコンセプトを発表しました。
とてもユニークな作品がたくさんできました。




顔がついている自転車


レンタサイクルになる自転車


ダミー人形が乗っている自転車


駐輪するのが楽しくなる自転車



放置自転車をなくすためのキャンペーンをする自転車



駐輪すると工事中になる自転車


自家発電し街頭になる自転車

縦に駐輪すると植木になる自転車


6時間目は、「まとめサミット」をして一日を振り返りました。

「アートは視点を変えれば、みんなの身近な場所にもきっかけがある」という講師の思いを伝える授業となりました。


今回、特設されたサミット会場セットはスタッフの皆さんに企画段階から設営までお手伝い頂きました!
また、準備段階からご協力いただき当日のサミットにも参加して頂いた山口先生、担任の日向寺先生、小学校関係者の皆さまに深く感謝しております。
ありがとうございました。


(森)

Posted by 出前アート大学 15:25  



No.032立川市立第七小学校


2月23日(火)は立川市立第七小学校にて5年生29名を対象に授業を実施します。

講師はKOSUGE1-16です。
KOSUGE1-16のプロフィールをご紹介します。

KOSUGE1-16は車田智志乃氏、土谷 享氏(’01本学油画卒)の二人組のアーティストユニットとして 2001年から活動しています。
KOSUGE1-16の作品制作のきっかけは日常のありふれた環境や、現象、人のつながりにあります。
作品を介在させることで鑑賞者を参加者として変質さ せ、参加者同士、
あるいは作品と参加者の間に「もちつもたれつ」という関係性を構築します。
アートが身近な場所で生活を豊かにしていく存在として成立する 事を目的にしています。   
どんどこ!巨大紙相撲自転車の為の抜け道の為のバリアフリーサイクロドロームゲームDX

授業のタイトルは「自転車サミット」です。
小学校に出現したサミット会議場で、「自転車」をテーマにサミットを開催します!
生活の中で気になる不便やルールを、ちょっと見かたを変えて
楽しむ方法をみんなで考えます。
児童をはじめ、講師、先生、見学者、スタッフ全員が作品の参加者になる
KOSUGE1-16の授業。どのようになるのか今から楽しみです!

(森)

Posted by 出前アート大学 11:29  



「ならべる ~学校のけっしょう~」のご報告

2月3日(水)に日野市立第一小学校で「ならべる ~学校のけっしょう~」 という授業を行いました。ならべる?けっしょう?いったいどのような授業だったのでしょうか。その様子をご報告します!

授業名:「ならべる ~学校のけっしょう~」
対象:日野第一小学校の4年生63名
講師:瀬戸けいた氏('97インテリアデザイン専攻卒)・瀬戸なおよ氏
日時:2月3日(水)10:35~14:00
場所:体育館

10:35~11:20 (3時間目)
はじめに瀬戸先生の紹介です。瀬戸先生は自然から学んで生活にいかすことを考えてデザインのお仕事をしています。 この授業も自然から学ぶことがポイントです。
花や甲羅や雪の結晶などの自然がつくる物は、不思議と決まりがあって、規則どおりに形が集まってできています。
スライドでクローバーの葉やヤツデの花の例を見て、同じ形の連続、中心から対称に広がる決まりを発見しました。
今回の授業では雪の結晶ならぬ「学校のけっしょう」をつくります。雪の結晶も中心から6方向(六角形)に同じ形が続いています。ならべる物は教室の机や画材、体育用具などです。身近な道具類をならべると、どんな学校の結晶になるでしょうか。 試しにパイプイスやモップをならべます。実物だとスケール感がつかめます。
こちらはならべる道具類です。パイプイス・イーゼル・教室の机・イス・カゴ・プラスチックの箱・ダンボール・バケツ・画板・スポンジローラーや絵の具チューブなどです。 学校中から備品をお借りして、体育館に運びました。
体育用具も使います。道具の形をふだんはあまり意識しないで使うけれど、今日は形・質感の観点からも道具を選びます。
11:20~12:10(4時間目)

7班(9名ずつ)に分かれて制作します。先ほどスライドで見た雪の結晶思い出しながら、どんな形にするか始めに話合いました。物をならべるルールは、中心から6方向に同じ形を連続させます。中心から6方向にガイドラインが引かれているので、その上に6対もしくは3対で道具をならべていきます。 ここで重要なポイントです。今回の作品は上(2階)から見て初めて全体を見渡すことができます。作品全体を見て道具の位置や色のバランスを調整しました。 2階から見るとこのように見えます。作品が完成に近づいてきました。



13:15~14:00(5時間目)

昼休みの後、細かい調整と全体のバランスを整えて、作品を完成させました。
その後、各班の作品を定点から撮影した写真を見て制作を振り返りました。まるで結晶ができる時のように、作品が広がっていく過程を見ながら、制作の感想を発表しました。

そのあと2階から全員で鑑賞しました。まず、身近な道具をならべたことで作品になったことに驚きがありました。
細部まで密度が高い作品、色や質感にもこだわった作品、点と線をうまく利用してならべた作品など、見事な7つの結晶ができました。
雪の結晶は自然の力がつくりますが、今日は体育館にみんなが結晶をつくりました。みんなの力が合わさったからできたことを忘れないでくださいね。」と最後に瀬戸先生からお話がありました。
授業翌日は体育館を公開して他学年にも作品を見てもらいました。「雪のかんじがでていました」、「学校のけっしょうはとてもきれいですね」など4年生のみなさんへコメントも寄せられました。
最後になりましたが、ご協力いただきました伊藤先生をはじめとする関係者の皆さま、本当にお世話になりました。ありがとうございました!

(泉谷)




Posted by 出前アート大学 12:36  



2010年度参加団体募集のお知らせ



出前アート大学では、2010年度の参加団体を募集中です。
ご興味のある方は、下記の出前アート大学実行委員会事務局までお問合せください。募集要項とお申し込み用紙をお送りいたします。また募集の締め切りは3月3日(水)となっておりますので、お早めにご連絡いただけると幸いです。
皆さんのご応募お待ちしております!

〈お問い合わせ先〉
多摩美術大学校友会・出前アート大学実行委員会事務局(担当:泉谷・森)
〒158-8558 東京都世田谷区上野毛3-15-34多摩美術大学内
Tel.03-5758-7738
Fax.03-5758-7739
E-mail:demae-art@tamabi.ac.jp
(泉谷)

Posted by 出前アート大学 16:53  



日野市立日野第一小学校へいってきます!

明日2月3日(水)10:35~14:00は、いよいよ日野市立日野第一小学校の4年生の皆さんと授業です。
講師はデザイナーの瀬戸けいたさん('97インテリアデザイン専攻卒)と瀬戸なおよさんのお二人です。 タイトルは「ならべる -学校のけっしょう-」。今はまだ詳しいことは書けませんが、この授業では4年生の皆さんの協力がとても大切です。広い体育館にどんなものができるでしょうか。楽しみに待っていてくださいね!このブログをご覧いただいている方も、報告をお楽しみに。








(泉谷)

Posted by 出前アート大学 15:50