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2016年度の出前アート大学のご案内

※2016年度「出前アート大学」の応募受付は終了いたしました※

「出前アート大学」の応募概要

多摩美術大学校友会は、「出前アート大学」の募集を開始いたします。
下記の事項をご確認の上、応募の手続きをお願い申しあげます。
みなさまの応募をお待ちしております。

2016年度の出前アート大学のご案内

内容:多摩美術大学校友会が小学校に美術の授業をお届けする「出前アート大学」を
   今年も実施いたします。
   ご参加を希望される小学校はふるってご応募ください。
   「出前アート大学」は発足から12年、これまで49回の授業を全国の小学校で
   実施して参りました。
   本年度はさらに、変化する時代に合わせ、また教育現場の声をお聞きし、
   これまでのノウハウを活かした「出前アート大学」を開始いたします。

本年度の開催予定回数:1

応募条件:下記の条件を満たす公立の小学校
        ①東京、神奈川、埼玉、千葉の小学校
        ②多摩美術大学校友会会員からの推薦がある小学校
        ③201611~12月に「出前アート大学」の授業が可能であること
        ④参加児童数が60名以下であること
            ※    今年度は諸事情により関東圏1校に限らせていただきます
            来年度以降は全国も視野に入れて検討して参ります。

応募期間:2016316()415()

応募方法:下記を明記した内容を、応募期間内にメール送信先にお送りください。
        ①小学校名
        ②ご担当の先生のお名前
        ③校長先生のお名前
        ④連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)
        ⑤希望する実施日程(第一、第二、第三希望)
        ⑥対象の学年およびクラス
        ⑦応募の理由
        ⑧推薦者(多摩美術大学校友会員)のお名前と連絡先
        メール送信先:demae-art@tamabi.ac.jp
        ※お申し込み後にお打ち合わせをさせていただきます。

選出方法:応募校多数の場合は、お送り頂いた内容をもとに校友会で選出させて
     いただきます。
     選出結果は5月末日までに、記載して頂いた連絡先にご連絡いたします。
    選出期間中、多摩美術大学校友会員の推薦者に、校友会事務局より
  ご連絡させて頂く場合があります。
    来年度以降の応募方法は変更になる場合があります。
  詳しくはこちらのホームページでご確認ください。

Posted by 出前アート大学 14:22  



六甲ミーツ・アート レポート

No.048の出前アート大学の講師を担当していただく、本学卒業生の三宅信太郎さん('96版画)が参加されている六甲ミーツ・アートに行ってきました!



ケーブルカーに乗って山の上を目指します。
ケーブルカーを降りたら周遊バスに乗り換えて目的地を目指します。
六甲山上には様々な施設があり、六甲ミーツ・アートではその施設や隣接する自然の中に
アート作品が展示されています。


三宅さんの作品は六甲オルゴールミュージアムの中庭から続く場所にあるとのこと。
とっても気持ちの良い場所です。
小道を抜けるとそこには「山頂の街」が!!
Mr.Bluemoon(ミスター ブルームーン)が開拓を進めた「リゾート」が広がります。




こちらは「本邸」。楽しげな雰囲気です!



当時、六甲山を開拓したアーサー・ヘスケス・グルーム氏への敬意を表し、会期中、自らをMr.Bluemoon(ミスター ブルームーン)として、ライブペインティングとライブビルディングでかつてのコテージ跡を舞台に開拓を進めるというコンセプトで作られたこの山頂の街。
また、この三宅さんの作品「山頂の街」は「六甲ミーツ・アート大賞」でグランプリを受賞されたとのことです!おめでとうございます!!


本学卒業生の富田紀子さん('10院修了)の作品も。
広大な緑の丘の上で静かに、しかし確実な存在感を放っていました。
近くで見れば見る程引き込まれていきます。


他にも色々な作品があちらこちらに展示されていて歩きながら作品を発見するのがとても楽しかったです。
六甲山は紅葉ですっかり色づき、山頂から吹いてくる風は冷たく澄んでいてとても気持ちの良い場所でした。




グランプリを受賞された三宅さんの「山頂の街」は12月6日より代官山のヒルサイドフォーラムで見ることができます!是非この機会に作品にふれてみて下さい。




Posted by 出前アート大学 16:36  



出前アート大学No.048 講師決定

出前アート大学No.048授業は宮城県白石市立大平小学校で行います。


講師は三宅 信太郎(みやけ しんたろう)さん('96版画卒)です。


1970年、東京生まれ。
96年多摩美術大学絵画科版画専攻卒業。現在も東京を拠点に活動を行っています。
三宅の作品はドローイング、彫刻、パフォーマンスなど、様々な表現形式で1つの世界を構成していきます。厚紙や木に女の子等のドローイングを描いて型取りした「切り抜き」というスタイル、また自身が製作した様々な着ぐるみを着て行うライブドローイングなどのパフォーマンスです。
主な個展に、「Innocy's House」(Museum Gugging, Art/Brut Center Gugging、ウィーン、07年)、「Beaver no Seikatsu」(Sandra and David Bakalar Gallery, Massachusetts College of Art、ボストン、マサチューセッツ、06年)、主なグループ展に「NEOTENY JAPAN 高橋コレクション展」(霧島アートの森、鹿児島、08年)、「Berlin - Tokyo / Tokyo - Berlin」 (Neue Nationalgalerie、ベルリン、06年)、「直島スタンダード」(旧床屋、直島、香川、06年)などがあります。小山登美夫ギャラリーでは、03年、05年、08年と個展を行っています。
(※小山登美夫ギャラリーより引用)



Posted by 出前アート大学 16:34  



No.047 「ものものいきもの」記事が掲載されました

2月21日(金)に東大和市立第十小学校で実施した授業
N0.047「ものものいきもの」の記事が掲載されました。
授業の楽しい様子や講師をつとめた富田菜摘さんの活動が
よくわかる内容となっています。
ぜひご覧下さい。


・読売新聞 東京都版 3月2日(土)発行号




・週刊循環経済新聞 3月10日(月)発行号


↑写真をクリックすると大きくなります。




↑上記サイト名をクリックしてください。
  上段はサイトトップから、下段は直接、記事を見ることができます。


(飯田)

Posted by 出前アート大学 8:34  



No.047 「ものものいきもの」ご報告


2月21日(金)に東大和市立第十小学校5年生のみなさんと「ものものいきもの」という
授業を行いました。
講師は現代美術家の富田 菜摘さん(2009年油画卒業)です。


今回の授業では、身のまわりにある使わなくなったプラスチック製品を材料に、

ものの色や形から発想をひろげ、オリジナルのいきものをグループでつくりました。


アイデアスケッチでは、頭や手足、目鼻、口など、からだを形づくる14部分を
メンバーが順番に描き、即興で1匹のいきものを生みだしました。
3パターン描いた後、好きな1枚を選んだら、いよいよ製作です!




カゴやバケツ、ベビーバス、CD-ROM、ボトル、ストローなど、さまざまなプラスチック
製品から色や形のオモシロイもの、イメージにあうものを選び、グルーガン*で接着して
いきます。
*グルーガン 熱で溶かして使う樹脂製接着剤


いきものができあがったら、名前や性格、得意技などを考え、まとめます。
最後には、グループ全員が前へ出て、発表をしました。


色や形をいかした表現を通して、普段ならゴミとして捨ててしまうものの新たな魅力に
すっかり目覚めた児童たち。
授業で残った材料が宝の山に見えるのか、「持ってかえってもいい?」「これ欲しいなぁ」という声も聞かれました。
(残った材料は、第十小学校に引き継ぎました。佐々木先生が図工の材料として
 活用してくださいます。)

普段当たり前に思っているものやことも、ちょっと見方を変えるだけで、新しい価値が
生まれます。
そんなアートならではの発見を、富田先生と友達と一緒に楽しむ授業となりました。
活動の詳しい様子は後日、「出前メニュー」のリポート欄に掲載します。
お楽しみに!!


講師:富田 菜摘 氏(2009年油画卒業)

場所:東大和市立第十小学校 体育館
対象:5年生67名(男子31名、女子36名)
日時:2月21日(金)8:45~15:15
   1時間目 8:45~ 9:30 作品紹介 アイデアスケッチ
   2時間目 9:35~10:20 いきものをつくろう(頭部)
   3時間目10:40~11:25 いきものをつくろう(からだ)
   4時間目11:30~12:15 いきものをつくろう(仕上げ)
   5時間目13:40~14:25 いきものシートにまとめよう
   6時間目14:30~15:15 発表

完成した作品は校内に展示します。

授業の実施にあたり、東大和市立第十小学校 杉本信代校長先生、田村亜紀子副校長先生、
担当の図工専科 佐々木大樹先生、51組担任の関谷好美先生、2組担任の石黒文子先生
はじめとする先生方に、多大なご理解とご協力をいただきました。

授業の運営にあたりましては、岡田真智子校友会理事、清水満久校友会元理事、塩川 岳
校友会元理事、田中愛里さん、中井まことさん('01二部デザイン卒業)、吉川奈菜子さん('10院版画修了)、藤川沙樹さん('13院油画修了)、和泉 集さん('11プロダクト卒業)
小山維子さん(油画3年)、小林大悟さん(日本画4年)、坂本睦月さん(情報デザイン
修士1年)、鈴木雄介さん(情報デザイン4年)、田中裕佳子さん('09彫刻卒業)、
畑山 令さん('09彫刻卒業)、矢野詩織さん(情報デザイン4年)、横須賀義幸さん('05 
工芸卒業)に温かく力強いサポートをいただきました。

また、素材収集では、株式会社ナカダイ様にご協力いただきました。

皆様のご協力のもと、無事に授業を終えることができました。
ありがとうございました。 

(飯田)

Posted by 出前アート大学 16:36  



No.047 東大和市立第十小学校 まもなく!



平成25年度最後となる授業は、2月21日(金)に東大和市立第十小学校で行います。
講師は現代美術家の富田 菜摘さん(2009年油画卒業)です。

授業タイトルは「ものものいきもの」
身のまわりにある使わなくなったプラスチック製品をつかって、
グループごとにいきものをつくります。
完成したら、いきものの名前や特徴を考えて発表します。
身のまわりのものから、ステキな色やオモシロイかたちを見つける授業です。

活動の様子は後日、「出前メニュー」のリポート欄に掲載します。お楽しみに!!

Posted by 出前アート大学 7:19  



No.047 ただいま準備中!


年末のアシスタントスタッフ募集では、多くの方にご応募いただきまして
誠にありがとうございました。
おかげさまで無事スタッフが決まり、21日の授業を前に着々と準備が進んでいます。


さて、今回の授業では、身の回りにある使わなくなったプラスチック製品を材料に、
アート作品をつくります。
プラスチック製品は、東大和市立第十小学校の児童のみなさん、講師の富田菜摘さん、
校友会で手分けをして集めています。
どんな色や形だったら面白いかな?と想像を巡らすと、バケツ、ヘアブラシ、スプーン、ジョウロなど、身の回りにあるモノがどれも材料に見えてくるから不思議です。


そんな中、「廃棄」を新しい価値の「生産」へと転換する21世紀型モノづくりの拠点
「モノ:ファクトリー」へ、富田先生と材料を探しに行ってきました。
「モノ:ファクトリー」を運営する㈱ナカダイさんは、"使い方"を創造し"捨て方"を
デザインする をキーワードに、使わなくなったモノから新たな価値をうみ出す、
さまざまな事業を展開しているユニークな会社です。

まずは、社員の河西さんに案内して頂き、廃棄物解体・分類する工程を見学しました。
わずかな素材の違いを瞬時に判断するプロの技や、初めて見る解体・分類の機械の
数々に思わず「すごい!」と唸ってしまいます。
そして、幅広い廃棄物を集めたマテリアルライブラリーで材料を探しました
マテリアルライブラリーは、実際に廃棄物を手にとって選び、購入することができます。
種類ごとにケースにいれられたモノたちはどれも魅力的で、
ものづくりをする人にとっては、まさに宝の山!
富田先生もじっくりと材料を探してまわります。


そして、集めたのがこちらのモノたち。(これでもまだ一部です)
何に使えそうか考えるだけでも楽しいですね!
富田先生が手にしているモノも授業当日、材料で登場します。お楽しみに!!

株式会社ナカダイ http://www.nakadai.co.jp
モノ:ファクトリー http://monofactory.nakadai.co.jp

(飯田)

Posted by 出前アート大学 18:32